Diary
02年05月24日 コンバット!
一言… 一言言わせてくだせぇ…
なんかウチ掲示板の方がHIT多くなっちまってしょっぺぇなぁ…
掲示板はリロード押すだけで、カキコするだけでHITが増えるので…
恐らく、「マスターガーデン」への「リロード&戻る&1日あたり複数回HIT」を除くご来場トータルは
現在4000〜4500くらいでしょう…
それに比べて、掲示板は恐らく2000くらいかな?
その差は歴然…!!
(TOP8300−4000=4300 BBS9400−2000=7400)
え〜、この日記のタイトルは昨日付けました。
何故って?
昨日の時点でこうなるように仕組んだからさ、ブラザー!!
昨日の日記(駄作)を見ると、「遠心分離機でもう一回」という風な記述があります。
それです…
それを、わざとやりませんでした昨日は!!(ウソ)
いや、遠心分離自体は短いけど、掃除と操作が結構時間かかるんですわ。
だからちょっと遠慮しといたって感じです。
なぜそれが「コンバット!」に繋がるかと言うと…
遠心分離機は、基礎実験室の隣…!!
よって、先生&先輩が実験を教えている様が見学できるのです!!
(※ほんとは勝手に入っちゃいけないと思う。)
やーさんは「キャピラリ」を作ると言う口実で!!
(※ほっそいガラス管で、ほんのちょびっと液体を吸い取り、スポットを打つのに使う。)
さて、潜入開始♪ 残念ながらやーさんは同行できず。
援軍は、援軍はまだか!?
ひょこ… ひょこ…
俺「(チッ… なかなか厳重な警備じゃねェか… 先生も先輩も奥のほうに…
これでは「分析室」からの潜入は難しいか…?)」
ひょこひょことドアから基礎実験室を覗く俺…
1年生と視線があう度に視線をそらしカレンダーを眺める。
はっきり言ってTVドラマの怪しい男風味。
かつかつかつかつ…
足音ッ!?
ッッッ退避!!
無音で高速回転する遠心分離機を見守る。
先輩「やっぱ崇かぁ… S研にメガネかけた大っきい人なんていたっけなぁ〜?
と思ったんだよォ… で、何やってんの?」
俺「遠心分離機っすよ。」
先輩「うああ〜、そう言えばそう言ってたなァ。」
俺「綺麗に分離しますよぉ。」
先輩「見たいなァ、いいなあそれ。」
と言うとまた実験室へ戻る先輩。
キュピーーーン!! チャンス!!
先輩の背後にくっついて基礎実験室へ突貫…!!!
てくてくてくてく…
よし、作戦成功!! 実験室内部に突入、これより攻撃を開始する!!(何に?)
…な、なに!? こ、これは…
先輩に引き離される!?
な、なぜだ!?
※足の長さの差です。
うぉぉ!? 連邦のモビルスーツは化け物か!?
くっ、き、気付いて先輩! 俺が後について来てるの!!!
お、お願いだァ!!!
テクテクテクテク。
はい、退却〜♪
くぅ、こ、このままでは作戦が…
こうなれば増援を!! やーさんにメール。
「はやく来てくれ、独りじゃ乗りこみづらい。」
………。
音信不通♪(T□T)
くっ、どう言うことだ!? なぜ増援が来ない!!
研究室へ戻ると、怒りに任せてコーラを飲む俺。
ムカムカァッ!! なんで来ないのさやーさん!!
12時超えたぞ!? 現在12時半…
やーさん「えへへへ… う〜〜っす。」
来ました、やーさんです。この悪魔め。
(色々あったなァ、昨夜は…( ̄▽ ̄)遠い目)
てめぇ、俺の作戦を台無しにしやがって!!!
やーさん「今日11時に起きた。」
俺「よかったねぇ、先生と先輩に「猛烈遅刻」がバレるすれすれラインに着いて。」
いまここでバラしてるがな!!!
先生まだ日記けっこう見てるようだし。
…デ〜〜〜ン デケデケデ〜〜〜〜〜〜ン… シュゥウッ!!
(機動戦士ガンダムのアイキャッチ)
やーさん「はぁ? …バカじゃねェ? …別にいいけど… ああ… ああ、ああ。」
………。
携帯でしゃべってると、バカじゃんっていっつも言うんだよねやーさん。
いっつも多分同じ相手だろうなあ。
相当バカなのかなァ…?
やーさん「ここにバカが来るから… ヒマだから来るって。」
俺「バカだ!!!Σ( ̄□ ̄;」
そして来訪、やーさんズ・バイトフレンド!!!
男「いっつもこんなことやってんの?」
俺「(こんなことって言うな。)」
女「なにやってるんですか?」
俺「(興味あって訊いてるのか? 社交事例だろ?)」
そんな冷たいことを考えつつ…
ネタをありがとう…!!!!
やーさん「いっつもきちんとやってんだよ、ずっとよぉ…」
俺「そうかぁ?(´Д`;←嫌なヤツ」
攻撃♪
俺「お前さァ、朝来るの遅いしさァ、
来てもTと一緒にドライブ行っちゃうしさぁ…」
攻撃♪
やーさん「これは、物質をわけてるの!」
俺「っかぁ〜、苦しい説明だなァオイ!!」
この後、やーさんバイトフレンズは卓球をして帰りました。
ちなみに、やーさんがフレンズと卓球してる間、
やーさんの実験は俺が代わりに面倒見てました。
これは高くつきますなァ?
…おまけ…
俺「俺さァ、一番きちんと学校来てしっかりやってるけどさぁ…
それで卒論に一番苦しんだら哀しいなァ…」
やーさん「………。
あのさぁ、実際にやってる時間は俺のほうが長くねェ?
お前、マットひいて寝てるじゃん研究室で。」
あいたたたたたた!!!!